映える目元はマスカラ下地とトップコートで完成します!

映える目元にしたい…

映える目元をつくるには普段からのまつ毛ケアが重要です。
目元はメイクのポイント。ハリのある健康的なまつ毛はメイクのとりわけ肝心な部分になるからです。
 
マスカラを塗ってもいまいち目元が引き立たない、せっかくビューラーでうまい具合にケアしたのに長く持たない、まつ毛が下がってくるということがよくあります。
 
映える目元をトップコートで完成させるためのツール集
このような時にはどう対処すればよいのでしょうか。
 
まつ毛メイクが安定しない時にはマスカラ下地とマスカラトップコートをまつ毛ケアに加えてみたら如何でしょうか。
 
トップコートとは普通ネイルやマニにキュアの仕上げに塗るものですが、まつ毛ケアにもトップコートがあることをご存知ない人は意外と多くいらっしゃいます。
 
今日は映える目元をトップコートを加えて完成させる、上手なまつ毛ケアのやり方をご紹介します。

まつ毛ケアはマスカラ下地から!

まつ毛ケアにマスカラだけで素敵なメイクをされている人は少なからずおられますが、なかなか満足できない人もいます。
 
上手くいかない一番多くの理由はカールが取れてしまうこと、長持ちしないことです。さらに色落ちすること、ウオータープルーフ効果のあるものを使っても目元が黒くなるということです。
 
スキンケアには化粧下地という工程があるように、まつ毛ケアもやはりマスカラ下地から始めるとまつ毛のメイクが安定します。その上でマスカラトップコートで完成させます。
 
マスカラだけに頼るまつ毛ケアは遺伝的、体質的な要因やまつ毛の毛質の違いなどでうまくいかない場合があるからです。
 
マスカラ下地とトップコートでまつ毛ケアを補ってあげたらどうでしょうか。
 
次項では「上手なまつ毛ケア」の手順をざっとご紹介します。

上手なまつ毛ケアの手順

  1. ビューラーでの曲げ
    まつ毛を根元からカーラーではさみ軽く押さえ、毛先に向かってカーラーを少しずつずらしていきながら目頭から目尻までまつ毛全体をカールします。
     
    ここでビューラーの幅と丸みが自分のサイズに合っているかどうかは非常に大切になります。
     
    目の丸みの単位は R(アール)と言いますが、ビューラーは18R ~20R 位のものが販売されており、日本人の平均は20R と言われています。R の数が大きいほど丸みは緩やかになります。
  2. マスカラ下地を塗る
    まつ毛はとてもデリケートで、傷んでくるとハリを失ったり、せっかくビューラーでうまい具合に仕上げても、いつの間にか下がってきたりします。
     
    まつ毛の状態でずいぶんと顔の印象が変わってしまいます。こんなときにマスカラ下地を使用するとあっさりと解決します。
     
    下地は出来るだけマスカラとセットになっているもの、同じブランドのものをおすすめします。そのほうが効果的に成分が作用するように商品が開発されているからです。
     
    繊維入りは比較的ダマになりにくいです。重たくないものを選びます。
  3. マスカラを塗る
    マスカラは美容液効果のあるものやボリューム感のあるものが出ていますが、基本的にはこれもダマにならないもの、重たくないものを選びます。
     
    根元から毛先の方向に手早く、且つ丁寧に塗っていきます。下地が完全に乾いてからマスカラを塗り、まつ毛が完全に乾くのを待ちます。

仕上げはトップコートで完成します

マスカラを塗った後にまつ毛が完全に乾いてからコームでまつ毛をすいて整えてから、仕上げはマスカラトップコートを塗ります。コームの機能が付いたトップコートが便利です。
 
マスカラトップコートは透明のマスカラと似ていますが性質が全然違います。マスカラの上に塗ることでカールを保持して防水の役目を果たします。
 
これも根元から毛先の方向に丁寧に塗っていきます。塗るのは勿論マスカラが完全に乾いてからです。これで完成します。

次にマスカラの落とし方をご紹介します。

マスカラの落とし方

マスカラを落とす時はできるだけまつ毛に負担がかからないように細心の気配りをします。ウォータープルーフタイプを塗っている場合はメイクが落ちにくいです。
 
やはりマスカラを落とす専用のリムーバーを使うのが一番安全で手っ取り早いかも知れません。リムーバーは各タイプそれぞれ特徴がありますので使用説明書に従います。
 
ウォータープルーフタイプのマスカラはコートするようにまつ毛の上面と下面にたっぷりとクレンジング液を塗り、1~2分後に脱脂綿でまつ毛の上下を挟むようにして根元から毛先の方に拭き取ります。
 
フィルムタイプはぬるま湯でまつ毛を濡らし、指先でなじませたら、後はまつ毛の根元から先端の方に撫で下ろすようにして脱脂綿でも指先でもいいので、すっと取ります。この時もまつ毛にダメージを与えないようにします。

まとめ

まつ毛は傷みやすい部分なだけに普段からまつ毛ケアは忘れてはなりません。
 
まつ毛も発毛サイクルがあります。毛質に合うまつ毛美容液で育毛ケアをすることは映える目元を完成させるためには不可欠です。
 
まつ毛を健康で長持ちさせるにはマスカラなど、重たいものは避けることです。
 
時間的に余裕のない場合には、「マスカラ下地」「マスカラ」「マスカラトップコート」の3つの機能を併せ持ったオールインワンのアイテムも出ています。
 
しかしなんといっても魅力的な映える目元をつくるにはハリのある健康的なまつ毛でなければなりません。それには十分な睡眠が必要です。組織の新陳代謝が活性化し、傷んだ細胞組織が修復されるのは睡眠時になされるからです。
 
睡眠不足は肌だけではなく確実にまつ毛にも影響します。