ネイル初めて、マニキュアの塗り方とコツ!

ネイルケアはどうやればいいの?

ネイル初めての時、セルフネイルに挑戦するにはどうすれば良いのでしょうか。ネイルケアはサロンに行くと簡単に済んでしまいますが、それではいつまでたっても覚えません。

かと言って、いざセルフネイルとなりますとネイル初心者にとって戸惑いがあります。

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ネイルケアはアクリルやジェルなど、いくつかの種類があり、更に紛らわしい用語が少なからずあります。それぞれの種類ごとにやり方や使用するアイテムも違って来ます。

こうした場合、ネイル初心者としてはまず第一にマニキュアの塗り方とコツを覚えることをおすすめします。

ネイルケアはマニキュアが基本になるからです。その上で徐々に他の種類のネイルケアに挑戦していくと効率よくネイルケアに熟練していきます。

本稿では初めてネイルケアに挑戦するネイル初心者のために、マニキュアの塗り方とコツについて解説します。

それでははじめにネイルケアの種類と用語について覚えていきましょう。

ネイルケアの種類と用語

ネイルケアにはマニキュアの他にも様々な種類と技術があります。主なものを以下に挙げます。

マニキュア

これまでの正統的なネイルカラーで初心者には最適です。どろりとしたカラーを爪に塗って乾くまで待ちます。

塗り替えも簡単に出来て、いろいろなデザインが可能です。不要になれば除光液で無理なく落ちます。その反面持ちが悪く10日程度で剥がれてきます。

ジェルネイル

材質はジェル状の合成樹脂でジェルライトを当てると化学的に反応して固まる性質があります。この性質を利用して樹脂を固めます。爪に塗ってはジェルライトを照射して固めることを複数回繰り返します。

ジェルライトはUVライトとLEDライトがあります。普通の部屋の光や懐中電灯の光では固まりません。ほぼ1分前後で固まります。一旦固まってしまったら普通に水仕事も出来ます。抜群の発色の良さとツヤ感を出せます。

アクリルネイル

アクリルリキッドとアクリルパウダーで爪の長さや形状を変えたり整えたりする技術です。

爪の形に難点がある時に有効なネイル技術となります。アクリルネイルで爪の形状を整えてからジェルネイルでデザインを描きコーティングすると長く持ちます。

スカルプチュア

スカルプチュアもアクリルネイルと同様、爪の形を変える技術ですが、長さを伸ばすことにポイントがあります。

自爪にアクリル樹脂やジェルネイルなどを塗り爪を伸ばしたりする付け爪のネイルケア技術です。組み合わせによりアクリルスカルプやジェルスカルプなどがあります。

マニキュアの塗り方

まずは事前にどのようなカラーを使い、どういう形に仕上げるのかという仕上がりのイメージを決めてからネイルケアを始めます。

爪表面の油分はアルコールで落とし、爪の形は爪やすり等で事前に丁寧に整えます。専用の爪やすりはいろいろな種類が販売されています。

では基本となるマニキュアの塗り方に入ります。

その一
まず爪にベースコートを塗ります。こうすることで爪を保護して、色素沈着を防ぐことが出来ます。

更にマニキュアの気泡をできにくくし、発色を一段と引き立たせます。ベースコートは省略せずに、使用されることをオススメします。

その二
次にマニキュアを塗ります。液をつけた筆先の片側を容器の口元で軽くしごき適量にします。コツは爪の甘皮側から爪先の方へ、スーっと一気に塗ること。そうすると気泡ができにくくなります。

ここで乾燥させてから複数回塗る人も多いようです。均等に塗ることが美しく仕上がるポイントになります。この時、室内の換気に注意しましょう。

その三
マニキュアがしっかりと乾燥したらトップコートを塗ります。これはマニキュアの光沢を保ち、色の剥がれやひび割れを防ぎます。

その上カラーを長持ちさせますので、出来ればこれで一週間は持たせるようにします。むやみにネイルの回数を増やすと爪が傷みます。

このトップコートが乾いたら完了になりますが、その上にキューティクルオイルを甘皮のまわりに塗るとなおよいです。マニキュアへのほこりの付着やキズなどを防ぎ、さらに保湿効果もありおすすめです。

マニキュアの落とし方

マニキュアの塗り方は以上の手順ですが、次にマニキュアの落とし方について解説します。

塗ったマニキュアを落とすときは除光液を使います。エナメルリムーバーとも呼ばれます。これを脱脂綿に含ませた後、マニキュアを塗った表面に当てて液を浸透させてから、拭き取ると簡単に落ちます。

除光液の主成分はアセトンであるため、使いすぎると爪が白くなって傷みます。またジェルネイルの時には専用のジェルリムーバーになりますので注意が必要です。

マニキュアの処分の仕方

マニキュアが不要になったときは中の液体は排水口には捨てません。

中の液体をできる限り綿棒などで取り出して容器は空にしてから自治体のきまりに従ってゴミとして出します。

多くの自治体では大体ビンは燃えないゴミで、キャップと刷毛は燃えるゴミかプラスティックゴミに指定しているようです。

初めてのネイルケアはマニキュアが基本であり、そこから塗り方のコツやさまざまなアイテムの知識、及びそれぞれの薬液の性質などをどんどん学んでいくようにするとセルフネイルの上達も早くなります。